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産科

5月1日午後に赤ちゃんポストが保健所の検査を受けました。早ければ連休明けに運用を開始するそうです。赤ちゃんポストは、縦50センチ、横60センチの扉を開けると、その中に保温器付きのベッドが置かれていて、扉が開くとセンサーが反応し、病院内のスタッフに知らせる機能です。またカメラでベッドにいる新生児の様子を撮影してモニターに映し出す仕組みになっています。一度扉を閉めると防犯上の観点から扉は開かない様になっているそうです。
赤ちゃんポスト設置を決めた「慈恵病院」について書いておきたいと思います。

1898(明治31)年、ハンセン病患者救済のため、ジョン・マリー・コール神父が5人の修道女と開設した慈恵診療所が前身。一時、捨て子を預かる孤児院や高齢者を保護する施設も併設していた。78年から医療法人聖粒会が運営。カトリック系で中絶手術はしていない。02年から望まない妊娠をした女性の電話相談を開始。民間団体と連携して親が育児困難な赤ちゃんの養子縁組などに取り組んできた。中学、高校に出向き性教育の出張講座もしている。(4月6日付 毎日新聞より)
熊本市で「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」の許可がおりました。熊本市内にある「慈恵病院」が去年の12月15日に熊本市に申請していたものです。もちろん国内初の設置で早ければ、今月中に受け入れを始めるそうです。赤ちゃんポストは、様々な事情で育児が出来ない親から匿名で赤ちゃんを預かって保護するのです。

熊本市と協議した厚生労働省は、法的な問題はなしとして、設置される運びとなったが安倍首相は、不快感を示したようです。

 ●親が名乗り出ない場合は、病院は児童福祉法などに基づいて24時間以内に児童相談所や警察、市に連絡し、2週間以内に市長が名付け親になって戸籍を作成する。その後2〜3歳まで乳児院で保護し、児童養護施設や里親に引き継ぐ。
 ●親がすぐに名乗り出た場合は、相談にのり「特別養子縁組」の説明をする。特別養子縁組は、戸籍に親の名前は掲載されず、養親が子供の親として記載される仕組み

また将来引き取りを希望すれば、乳児院で一時保護することも可能

と新聞にはありました。賛否両論がうかがえます。私としては、やはり親として子供が一番幸せになる方法をとってあげるのがいいのではないかと思うのですが・・・
看護師の内診が禁止された現状で、産科が続けられない事態も出ているとのことを最近、新聞などでよく見かけます。内診を行える助産師の数が少ない現状を背景に起きる看護師による内診を巡って去年、横浜市の産婦人科病院が強制捜査を受けたことも話題になりました。確かに出産は、いつ起きるかわからないので夜も勤務可能な助産師さんを探すのは、難しいことだと思います。

少子化に歯止めをかけようと政府が頑張っても問題はまだまだあるんですね。難しいことはわかりませんが、親も赤ちゃんも安心して誕生できるシステムが完備されればいいのにと願ってやみません。
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マルタと申します!
30代主婦。家族は、夫、息子、娘の4人です。
ワーキングマザーをしていましたが、昨年退職し、専業主婦2年目となりました。働いていた時とは違った生活にも慣れ、毎日楽しんでいます!
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